NTT出版
四季の自然を愛でる心や、日常のしきたりや習いに見られる「こまやか」さ。日本人の倫理規範の源流を農と食、衣と住、「ニワ」の文化等を通し、深く考察する。
政治と宗教の「偉大なる分離」は正しい帰結をもたらしたのか? ホッブズ、ルソー、カント、ヘーゲル、バルト、ローゼンツヴァイクなどの思想を辿りつつ、現代にも通じる政治神学的変貌を明快かつ緻密に分析する。
会社はなぜ存在するのか? そして、どのようになっていくのか? 組織形態の多様性の存在、それらを取り巻く歴史的・政治的・社会的・技術的文脈との関連性について洞察する。
食の500年史
- ジェフリー・M.ピルチャー 著
- 税込価格:¥2310(本体:¥2200)
- 出版:NTT出版
世界の食文化はどのように形成されてきたか? 政治、経済、民族、環境など複雑な要素が絡み合う世界の食の歴史を、コロンブスの交換から現代までの流れのなかでダイナミックに読み解く。
EUはグローバル市場経済に接近しながらも独自の競争政策を模索し、とくにフランスは一貫して競争政策より産業政策を優先してきた。それでもヨーロッパは世界金融危機・ギリシャ危機に見舞われ、いまも混迷の中にある。一国の経済、さらに地域経済は市場経済とどう関係すればいいのか。また、EUは経済社会のルール基盤としての競争政策をいかに実施すべきなのか。フランス競争政策の変遷を軸に置きながら、EUの目指すべき方向を見通す。
学校の古典の授業が「つまらない」のは、忙しなく「あらすじ」だけを追って読むから。科学作家・竹内薫が、筑波大学付属高校で長年古典を教え続けてきたベテラン教師に、行間を味わいながら古典を読む方法を学ぶ。




