新思索社
ホロコーストとヒロシマによって、生半可な未来を語る言葉がすべて蒼ざめたかのような、20世紀の宿命。漱石・魯迅・フォークナーの3人の作家が見出した希望の根拠とは何だったのか。彼らの作品から論及する。
戦場のメリークリスマス
- L.ヴァン・デル・ポスト 著
- 税込価格:¥1575(本体:¥1500)
- 出版:新思索社
異常な環境の中、人種間の差異を飛び越えてなされる人間の深部における“和解”というテーマを、著者の個人的体験をもとに描いた壮大なドラマ。大島渚監督が撮影した映画のスチール写真も掲載。
ダーウィニズム
- A.R.ウォレス 著
- 税込価格:¥4725(本体:¥4500)
- 出版:新思索社
「種の起原」とは? 自然淘汰説の同時提唱者であり、生物進化論に多大な業績を残した知の巨人アルフレッド・R・ウォレスが、達意の筆法で解き明かすダーウィン進化論。
相対論は真っ赤な作り話だ! 「虚偽の発覚」を恐れ、100年苦しみ続けた物理学を救うべく、“光の相対速度”の検証に挑んだアルバート・E・マイケルソンの実験。これをレーザー光によって宇宙空間で行うことを提唱する。
鳥はなぜ歌う
- ジャック・ドラマン 著
- 税込価格:¥1890(本体:¥1800)
- 出版:新思索社
【フランス・アカデミー賞(1930年度)】優れた昆虫学者だった祖父から、自然に対する愛をつぎこまれたジャック・ドラマン。彼の25年にわたる鳥類研究と観察の成果であり、世代を超えてよみつがれてきたフランスにおける鳥文学の名著。昭和16年三笠書房刊を復刊。
社会学への招待
- P.L.バーガー 著
- 税込価格:¥2100(本体:¥2000)
- 出版:新思索社
日常生活に据えた視座から、社会学の成立根拠を掘り起こすという作業を基にして、人間学としての社会学の確立をめざす。入門書ながら研究者にとっても必読の書。
博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスの生涯
- ピーター・レイビー 著
- 税込価格:¥4725(本体:¥4500)
- 出版:新思索社
博物学者ウォレスは、自然淘汰説に関するダーウィンとの優先権問題をめぐって、新たな脚光を浴びることになった。人間の未来に対する真摯な熱情を失うことのなかった知の巨人の生涯を描き出す。
女性と攻撃性
- マルガレーテ・ミッチャーリヒ 著
- 税込価格:¥2940(本体:¥2800)
- 出版:新思索社
「攻撃性」は本来誰にもあり、その後の教育・社会化によって、攻撃性の心的消化、現わし方が男女によって異なってくる。「攻撃性」という角度から、精神分析家が男女・女性について考察する。




