世界思想社
メディア学の入門テキスト。メディアの基礎や視点と、報道、ドラマ、映画、マンガ、音楽、広告など、ジャーナリズムからポピュラー・カルチャーまで幅広いメディアを読み解く実践例を紹介。
今日、欧米や東アジア文化圏で新たな展開を見せるカント研究。カントの理論哲学、実践哲学、美学、目的論、政治哲学、法哲学、宗教論、人間学等と諸科学や現代哲学との対話・対決を通して、その歴史的・現代的意義をさぐる。
ユネスコの世界無形文化遺産に登録され、国際的な関心が高まっている能と狂言の本格的入門書。歴史、作者と作品、伝書や演技、扮装や舞台にいたるまで、最新の研究成果を反映させ、懇切丁寧に概説する。
差別と排除の歴史なのか、成功し上昇するための経路なのか…。韓国・朝鮮人、ニューカマー中国人、ブラジル人、フィリピン人など、在日外国人が築いた特定のビジネスの歴史的変遷と現状を、精細な調査から解き明かす。
誰が負を引きうけるのか
- ダニエル・P.アルドリッチ 著
- 税込価格:¥3360(本体:¥3200)
- 出版:世界思想社
広島や長崎の原爆被害を経験した日本が、なぜ世界屈指の原発大国となりえたのか? 原子力発電所やダム、空港など「負の公共財」の立地をめぐる紛争から、日・仏・米の市民社会と国家をみる。
フィリピン・マニラ首都圏に暮らすローカルボクサーのエスノグラフィ。国際的なボクシングマーケットに組み込まれながら、今を生き抜くための小さな実践を積み重ねる彼らの生き方を、ジムでの住み込み調査から克明に描く。
第二次世界大戦後、独自に発展してきたタイの機械技術。そこに関わる人とモノは、どんな関係を結んできたのか。モースの技術論、アクターネットワーク理論を駆使して、文化/自然の二元論を乗り越える、テクノロジーの人類学。
フロー体験などスポーツのなかで生じる究極的体験に限らず、生きて働く身体作用を人間の可能性として考察。身体への新たなるパースペクティブを提示する。
1154年から84年に至る30余年、木曾義仲の夢と野望と破綻の生涯が放つひたむきで純朴な一条の光を、信濃・北陸・京洛・琵琶湖畔にわたる足跡をたどりつつ、虚実の狭間に追う。




